製造業は滋賀県経済の要
滋賀県は、県内総生産における第二次産業の構成比が全国第一位と高く、加工組立型産業に特化した構造となっています。市場構造のグローバル化や世界規模での競争に急進展する今日、情報技術と製造技術を融合することによって、我が県の製造業の競争力を強化することが、県経済の持続的な発展にとって喫緊の課題であります。
IT技術導入による、より高い競争力の獲得を
製品開発のリードタイム短縮、品質向上、コスト低減などを図る上では、ITを活用した開発・設計・製造部門の情報の共有化が必須であります。また、社会ニーズに迅速に対応するための戦略展開にIT技術を活用することによって、研究開発から製品化・量産化までの時間短縮が可能となり、高い競争力の維持が期待されます。

IT化を進めたいがどうすれば・・・?
は、IT化を進めるための情報・技術交換の場
以上をふまえ、本県のものづくりを担う企業、大学、行政関係者相互のネットワークを形成し、密接な連携の下、製造分野へのITの導入を推進し、本県製造業の競争力を向上させることを目的として、産学官から組織される「ものづくりIT研究会」(M-SITE)を設置しました。
平成13年6月25日設立