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[IRCS News 772] 【番外】近畿経済産業局からのお知らせです(平成19年11月22日)






○テクノインフォメーション12月号は当局HPに掲載中です!
 http://www.kansai.meti.go.jp/2giki/index.html

■■■■■■■■■ 近畿経済産業局からのお知らせ ■■■■■■■■■■
★産総研・公設試★
1.(12/13)第二回ナノテクフォーラム
 −近畿圏におけるナノテクノロジーの地場産業技術への融合−
           【独立行政法人産業技術総合研究所関西センター】

★公募情報★
2.(公募期間:10/25〜12/12)
「イノベーション実用化助成事業」のうち
(産業技術実用化開発助成事業、研究開発型ベンチャー技術開発助成事業、
 次世代戦略技術実用化開発助成事業)に係る研究開発テーマの公募開始
                 について(平成20年度)」のご案内
             【(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構】

3.(公募期間:10/10-12/25)
 第4回「<池銀>“コンソーシアム研究開発”助成金」のご案内
                                              【株式会社池田銀行】

★イベント・セミナー等★
4.(11/28〜11/30)シーズとニースのマッチング
 「2007産学官技術交流フェア」のご案内    【日刊工業新聞社】

5.(12/5)「進化する新連携 −支援機関のタッグが企業の新事業を切り拓く− 
                      アライアンスシークレットセミナー4」のご案内
                【(独)中小企業基盤整備機構近畿支部】 

6.(12/6)全国地域技術センター連絡協議会 20周年記念シンポジウム
               「地域経済の活性化を目指し」のご案内
                 【全国地域技術センター連絡協議会】

7.(12/18-19)彩都・医薬基盤研究所連携フォーラム
           「医薬品産業とイノベーション」のご案内
                      【大阪府、(独)医薬基盤研究所、大阪医薬品協会
              彩都ライフサイエンスパーク立地推進会議】

★☆「はじめての産学連携」ガイドブック☆★
http://www.kansai.meti.go.jp/sangakukan.html

★☆近畿地域における大学・高専研究者技術シーズ2006☆★
http://www.kansai.meti.go.jp/2giki/kansai-seeds/seeds-top.html

★☆近畿地方における産学官連携関連イベント☆★
http://www.kansai.meti.go.jp/2giki/events/events.html

★☆知的資産経営のすすめのページ☆★
http://www.kansai.meti.go.jp/2giki/network/vbnet_ic.html

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1.(12/13)第二回ナノテクフォーラム
 −近畿圏におけるナノテクノロジーの地場産業技術への融合−
 http://unit.aist.go.jp/kansai/event/2007/kansai-nano2007.pdf
           【独立行政法人産業技術総合研究所関西センター】
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 本フォーラムは、ナノテクノロジーの産業化に必須である産学官連携を軸
に、現在そして将来に向けた夢のある技術開発や産業応用への取り組み、
それを支える制度、社会的枠組みなど、多面的なナノテクノロジー研究開発
のあり方を、お招きした各界のリーダーを交えて皆様とともに議論し、将来
に向けての提言として纏めることを念頭に開催するものです。
 昨年の第一回はナノテクノロジー関連の比較的規模の大きな活動を近畿圏
を中心としたものに焦点を当て開催しましたが、本年は、地場に根付いた、
或いは根付く期待感を持ちうる分野に焦点をあて、近畿各府県及び大阪、
京都各市の工業系試験・研究所を中心とするアクティビティを精査し、私ど
も産業技術総合研究所関西センターとの連携のベースをより強固に具体化す
ることを目指して当フォーラムを企画致しました。皆様にも共に今後の展望
をお考え頂きたく、ご参加をお待ちしております。

■日 時:平成19年12月13日(木)
      <講演会> 10:00〜17:15
      <交流会・ポスターセッション> 17:30〜19:30
■場 所:千里ライフサイエンスセンター サイエンスホール
■定 員:150名(定員に達し次第締め切り)
■主 催:(独)産業技術総合研究所 関西センター
                  ナノテクノロジー研究部門
■後 援:近畿経済産業局
■参加費:無料(交流会別途3,000円・当日会場にて受付)
■プログラム:
  http://unit.aist.go.jp/kansai/event/2007/kansai-nano2007.pdf
■お申し込み,お問い合わせ:
 (独)産業技術総合研究所 関西センター 産学官連携センター
  第二回ナノテクフォーラム事務局
   TEL 072-751-9606 FAX 072-751-9621
   E-mail: kansai-nano[at]m.aist.go.jp 
■参加申し込み方法:
(1) 氏名、(2) 所属・役職、(3) 所在地・TEL、(4) 交流会出席の可否、
(5) メールアドレスを明記の上、下記アドレスまでメールをご送信下さい。
   E-mail:kansai-nano[at]m.aist.go.jp 
*ご提供いただいた個人情報は、当フォーラム開催のためにのみ使用される
 ものであり、第三者への開示はいたしません。


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2.(公募期間:10/25〜12/12)
「イノベーション実用化助成事業」のうち
(産業技術実用化開発助成事業、研究開発型ベンチャー技術開発助成事業、
 次世代戦略技術実用化開発助成事業)に係る研究開発テーマの公募開始
                 について(平成20年度)」のご案内
 http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/191025_1/191025_1.html
              【(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構】
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 イノベーション実用化助成事業のうち産業技術実用化開発助成事業、研究
開発型ベンチャー技術開発助成事業、次世代戦略技術実用化開発助成事業の
助成対象事業を公募します。民間企業および研究開発型ベンチャー等の実用
化開発を支援するもので、2年間の実用化開発が助成対象です。

■公募期間:平成19年10月25日〜12月12日
      ・産業技術実用化開発助成事業
      ・研究開発型ベンチャー技術開発助成事業
      ・次世代戦略技術実用化開発助成事業 
 ※イノベーション実用化助成事業のうち大学発事業創出実用化研究開発事
  業についてはまだ公募を開始していません。
  公募期間(予定):平成19年11月中旬〜12月下旬 
■詳細はホームページをご覧ください(説明会資料等もございます)
 http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/191025_1/191025_1.html
■問合先:
 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
 ・研究開発推進部   イノベーション実用化推進グループ 
  実用化担当:小林、種田、千田   
  TEL:044−520−5173  E-Mail:innovation20-1[at]nedo.go.jp 
 ・研究開発推進部   イノベーション産学連携グループ  
  大学発担当:平山、四十物(あいもの)、池田、尾前(おまえ) 
  TEL:044−520−5175  E-Mail:innovation-MF[at]nedo.go.jp   


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3.(公募期間:10/10-12/25)
 第4回「<池銀>“コンソーシアム研究開発”助成金」のご案内
 http://www.ikedabank.co.jp/news07/news1001.html 【株式会社池田銀行】
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■公募期間:10月10日(水)〜12月25日(火)
■応募資格等詳細な内容
  概要:http://www.ikedabank.co.jp/news07/news1001.html
 募集要領(PDF225KB):http://www.ikedabank.co.jp/pdf/con_2007.pdf
 Q&A集(PDF141KB):http://www.ikedabank.co.jp/pdf/con2007_faq.pdf
 応募用紙:http://www.ikedabank.co.jp/news07/news1001_2.html
■応募先・お問い合わせ:
 〒530-0013 大阪市北区茶屋町18-14
 池田銀行CS本部内“地域起こし”事務局宛
 TEL:06-6375-3793


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4.(11/28〜11/30)
シーズとニースのマッチング「2007産学官技術交流フェア」のご案内
 http://www.nikkan.co.jp/eve/07sangakukan/index.html
                         【日刊工業新聞社】
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 本フェアは、技術移転や共同研究パートナーの発掘、新製品・新技術の需
要開拓を主な目的とし、ナノテクノロジーをはじめ、IT(情報技術)、メカト
ロニクス、環境・エネルギー、バイオテクノロジーなどの技術分野における
産学官研究開発成果物、移転可能技術、特許、新製品などを出展対象とおり、
製品・技術の発表または他機関・企業との交流の場として開催されますので、
ご案内いたします。

■日 時:平成19年11月28日(水)〜30日(金)  10:00〜17:00 
■会 場:東京ビッグサイト 
■入場料:無料 
■同時開催
「2007国際ロボット展」(主催:(社)日本ロボット工業会、日刊工業新聞社) 
  会期:11月28日(水)〜12月1日(土)
「2007部品供給装置展」(主催:日本部品供給装置工業会、日刊工業新聞社)
  会期:11月28日(水)〜12月1日(土)
「SAMPE JAPAN2007」(主催:先端材料技術協会、日刊工業新聞社) 
  会期:11月28日(水)〜30日(金)   
〈以上予定〉 
■申込み・詳細:ホームページをご参照ください。
     http://www.nikkan.co.jp/eve/07sangakukan/index.html
■問合先:
 〒103−8548 東京都中央区日本橋小網町14−1 
 日刊工業新聞社 業務局 イベント事業部 
 「2007産学官技術交流フェア」事務局 
 TEL03(5644)7221  FAX03(5641)8321


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5.(12/5)「進化する新連携 −支援機関のタッグが企業の新事業を切り拓く− 
                      アライアンスシークレットセミナー4」のご案内
 http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/kinki/032583.html 
                【(独)中小企業基盤整備機構近畿支部】
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 (独)中小企業整備機構近畿支部では、平成17年度より新連携支援活動を
進めてきましたが、現在までに74件の事業が認定を受け新事業の成功に向
けて活動を頂いております。 
 この間、官民の様々な中小企業支援機関、組織体が新連携支援にかかわる
事業を実施されており、新連携支援活動の裾野の広がりを見せております。
しかしながら支援機関、組織体の間の連携活動はまだまだ十分とは言えず、
その間の連携が深まれば中小企業の新事業の創造は今後益々促進されるもの
と思われます。 
 これまでに新連携支援の有効且つ効果的な推進と関係機関並びに企業間の
情報交換の場作りを目的に開催しておりますセミナーですが、今年度はアラ
イアンスシークレットセミナー4として、多くの中小企業の「新連携事業認
定」と「新事業成功の鍵」を握る「販路開拓」をテーマに様々な視点から解
き明かしていきますので、ご案内いたします。 

■日 時:2007年12月5日(水曜) 13時30分 〜 17時30分
■会 場:経営支援プラザUMEDAセミナールーム
     (大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル19階)
■参加費:無料  
■定 員:100名(先着順) 
■詳細はこちらをご覧ください。
 概要:
  http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/kinki/032583.html  
 申込方法・プログラム等
  http://www.smrj.go.jp/kikou/dbps_data/_material_/chushou/shinrenkei/kinki/pdf/annai2.pdf
■問合先
 アライアンスシークレットセミナー4 事務局
  電話 075-221-5132 FAX 075-256-1764
  株式会社地域計画建築研究所 内


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6.(12/6)全国地域技術センター連絡協議会 20周年記念シンポジウム
                            「地域経済の活性化を目指し」のご案内
 http://www.ostec.or.jp/pln/zengiren20shunen.pdf
                 【全国地域技術センター連絡協議会】
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 これからの我が国の経済を支えるキーワードの1つは、“グローカル・イ
ノベーター※”です。地域経済を活性化する上で、地域の経済と雇用の基盤
を成している中堅・中小企業に対する支援が必要であり、特に産学官連携に
よる地域技術の進展、新産業創出に向けた取組が重要であります。先駆的な
中堅・中小企業が、地域としての強みを活かしながら、次々と世界市場で活
躍し、その成果が地域内産業と呼応することが強く望まれます。
  こうしたことから今回の記念シンポジウムは、地域経済活性化のために、
海外の現状も踏まえながら、これからの地域技術施策の展望や、新連携を含
め地域イノベーション創出のための課題等について議論する場として開催さ
れますので、ご案内いたします。

※「グローカル・イノベーター」とは、地域(ローカル)にいながら、高い
技術力を活かして世界規模(グローバル)な活躍をする企業等のこと。

■日 時:平成19年12月6日(木) 14時〜17時20分
■会 場:大阪科学技術センター 8F大ホール
     (大阪市西区靱本町1−8−4 TEL06-6443-5316)
■参会費:無 料
■定 員:250名
■内 容:○事例発表 14:20〜15:20
      地域において世界を視野に入れた事業展開を行っている
      企業2社の事例発表
     ○パネルディスカッション 15:30〜17:00
■その他詳細、申込み方法等はホームページをご参照ください。
 http://www.ostec.or.jp/pln/zengiren20shunen.pdf
■問合先:
 550-0004 大阪市西区靱本町1−8−4 
 (財)大阪科学技術センター内
 全国地域技術センター連絡協議会事務局
 TEL06(6443)5316  FAX06(6443)5319  E-mail:zengiren[at]ostec.or.jp   


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7.(開催:12/18-19)彩都・医薬基盤研究所連携フォーラム
              「医薬品産業とイノベーション」のご案内
 http://www.dy-net.jp/forum2007/
           【大阪府、(独)医薬基盤研究所、大阪医薬品協会
              彩都ライフサイエンスパーク立地推進会議】
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 「医薬品産業とイノベーション」をテーマに、「イノベーション25」
「革新的医薬品・医療機器創出のための5カ年戦略」などをふまえた医薬品
研究の方向性や製薬業界の展望等を協議しますので、ご案内いたします。

■日 時:2007年 12月 18日 (火)〜2007年 12月 19日 (水)   
■会 場:よみうり文化ホール
■参会費:無料(定員600名)※交流会は有料
■プログラム、申込方法、その他詳細等はホームページをご参照ください。
 http://www.dy-net.jp/forum2007/
■問合先:
 彩都・医薬基盤研究所連携フォーラム実行委員会事務局(大阪医薬品協会)
 TEL 06-6231-9191 FAX 06-6231-9195 
 E-mail info[at]dy-net.or.jp 


■■■■  本日は以上です。お読みいただき有り難う御座います。■■■■



------- End of Forwarded Message
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滋賀県工業技術総合センター
機能材料担当 川崎雅生
〒520-3004 栗東市上砥山232
TEL 077-558-1500 FAX 077-558-1373
Email:kawasaki.masao[at]shiga-irc.go.jp 
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