組織目標

平成23年度(2011年度)組織目標

総合的な考え方

今日までの経済不況に加え、東日本大震災の影響による先行き不透明な経済情勢である。この時期だからこそ、当センターの存在意義があると考え、共同研究、技術普及および新製品等の提案をし、目標値を達成することにより、企業の活性化、競争力の強化を図り、産業振興を図りたい。また、企業の目的達成度を維持・向上し、当センターの使命を果たしたい。

個別目標

番号 項目名 目標の内容 (目標値)
1 産学官連携による新技術開発の促進 産学官連携共同研究数(新規) 6件
2 技術競争力向上のための研究成果の普及 技術普及件数および新製品・新素材(試作品)の提案数 50件

平成22年度(2010年度)組織目標の評価

個別目標

番号 項目名 目標の内容 (目標値) 評価 (達成度) 今後の対応
1 産学官連携による新技術開発の促進 産学官連携共同研究数 26件 センター独自の共同研究、地域イノベーション創出研究開発事業やニーズ即応型などの外部資金事業をもとにして、大学と企業のマッチングをコーディネートすることにより、産学官連携を進め、目標を達成することができた(24件)。 引き続き外部資金事業による共同研究に取り組むとともに、企業の競争力アップを目指し、研究成果の充実を図りながら、大学と企業のマッチング等コーディネート機能の発揮に努める。
2 企業に役立つ技術支援 「ある程度達成」以上の比率 95% 企業満足度アンケートの結果、97%が「ある程度達成」と評価された。サブ目標についても、73%とほぼ目標値に達した。 今回のアンケート結果を基に、より企業支援のための改善を行っていく。
3 研究成果の普及 技術普及件数 35件 技術移転を中心に技術普及を進めた(43件)。 特許出願をより積極的に進めるとともに、実施許諾等による企業への技術移転を促進する。
4 信楽焼の新市場開拓 新製品・新素材(試作品)の提案数 9件 10月の展示発表会において、11件の提案を行った。 今後も消費者ニーズを踏まえた新製品を開発し、地域産業の競争力の強化を図るため、新製品・新素材の提案を行う。

※目標2について、上記目標のほか、「達成できた」比率を75%以上とすることをサブ目標として設定する。
達成度欄:◎(目標以上の実績があった)○(ほぼ目標どおりの実績)△(目標値に達しなかった)×(未実施)

総合的な評価

共同研究数以外の目標について、目標を達成できた。また、共同研究数についても、ある程度達成できた。
これは、技術移転による技術普及や信楽焼新製品・新素材の提案により企業・地域産業の競争力の向上に寄与したものと評価でき、共同研究におけるコーディネート機能についても、発揮できたものと評価できる。また、アンケート調査に実施により、技術支援サービスの新しい視点の数値目標が設定できた。