| 所属 | 滋賀県工業技術総合センター 機械電子担当 |
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| 専門分野 | 画像処理、自動計測、情報通信 |
| 技術支援 | 環境試験(振動、衝撃、温湿度)、電気材料試験(抵抗率、耐電圧)など |
| 概要 | 大型ゴミ焼却施設のゴミの自然発火による火災発生事故を未然防止するため、県内の消火設備の開発メーカーとの共同研究により、ゴミ焼却ピットの火災検知と消火作業を単独の装置で一連に行えるシステムを開発する |
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| 実績 | ・特許:「火災等の自動検知装置」 出願番号 : 特許出願2001-282702 出願日 : 2001年9月18日 公開番号 : 特許公開2003-91786 公開日 : 2003年3月28日 特許番号 : 特許第3648517 登録日 : 2005年2月25日 ・平成16年度消防防災機器の開発・改良及び消防防災科学論文に関する消防庁長官表彰 優秀賞 C.一般による消防防災機器の開発・改良の部 川崎雅生、櫻井淳(工業技術総合センター)、辻則男((株)立売堀製作所) |
| 概要 | PET樹脂は再生利用効果が高く、容器包装リサイクル法の施行で自治体等による大量の回収が見込まれるが、異材混入を防止しリサイクル資源として価値を高めるため厳密な選別が望まれる。 ◇本研究では、画像処理技術を利用して、プラスチックボトルに表示された材質表示マークを識別し、プラスチックの材質判定を行う方法について検討し、開発した画像処理アルゴリズムの有効性を検証するために、実際にプラスチックボトルを材質表示マークによって認識分別する「自動選別実証化システム」を開発した。 |
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| 実績 | ◇店頭設置型のプラスチックボトル自動選別システムを開発した。消費者がプラスチックボトルを投入すると、CCDカメラで材質表示マークを認識し、PET製のボトルのみをボトルの色ごとに分別する。 樹脂の色ごとに分別されたPETボトルは、リサイクルとしての再生利用価値が高まることが期待できる。 ◇システムに組み込んだ画像処理のアルゴリズムでは、2台のCCDカメラでボトル形状を認識し材質表示マーク画像の歪み補正アルゴリズムと、材質表示マークの大きさ、色、位置が特定きない画像から 材質表示マークの領域を抽出するアルゴリズムの有効性が確認できた。 ・櫻井淳、月瀬寛二、小川栄司、河村安太郎:”画像中の歪を伴う特徴図形の位置認識”,高分子学会第41回高分子研究発表会(神戸)要旨集,49,1995 ・小川栄司、月瀬寛二、櫻井淳、河村安太郎、八村広三郎:”画像処理によるプラスチックボトルの立体形状の認識と材質表示マークの平面化”,高分子学会第42回高分子研究発表会(神戸)要旨集,95,1996 ・河村安太郎、月瀬寛二、小川栄司、櫻井淳:”プラスチック廃棄物の選別技術に関する研究”,平成6~8年度技術開発研究費補助事業成果普及講習会テキスト,pp.2-1-2-28,1997 ・月瀬寛二、小川栄司、櫻井淳、河村安太郎、八村広三郎:”プラスチックボトル自動選別実証化システムの開発”,高分子学会第43回高分子研究発表会(神戸)要旨集,47,1997 ・月瀬寛二、小川栄司、櫻井淳、河村安太郎、八村広三郎:”プラスチックボトル自動選別実証化システムの開発”,精密工学会第2回知能メカトロニクスワークショップ,62,1997 |