| 所属 | 滋賀県工業技術総合センター 機械電子担当 |
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| 専門分野 | EMC、電磁環境適合性、マイクロ波計測、高周波回路、アナログ回路 |
| 技術支援 | 開放機器、依頼試験、相談指導の分野など |
| 概要 | 2001年の電波法改正によって、マイクロ波帯における電波センサが、免許帯に無しで自由に使用できるなった。 このマイクロ波センサの高機能化・高精度化には、センサの検知エリアを空間的に走査できるフェイズドアレイ アンテナシステムが有効な手段である。しかしながら、現状のフェイズドアレイアンテナシステムは、構造が複雑で非常に高価なシステムである。そこで、本研究では、構造が単純で、且つ同時に複数伝送路の位相変化を与える ことが出来る移相器の試作、および評価を行った。移相器の構造は、マイクロストリップラインを基本とし、その伝送路上で上下に移動する誘電体基板によって位相変化をあたえるもので、Xバンド(10.5GHz)の周波数において、 最大で180°の移相が出来ることを確認した。 |
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| 実績 |
| 概要 | 本研究では、マイクロ波のさらなる利用のために、マイクロ波の特長と現状のマイクロ波利用における動向と課題調査 を行った。その結果、利用分野では、身近な通信分野以外にセンシング分野への応用研究が盛んに行われていることが分かった。また、食品加熱用の電子レンジ以外の誘電加熱(例えば、セラミックの焼結)においても研究も盛んであることが分かった。その他、今後規制が検討されている1GHz以上の不要輻射測定を行い、その測定系の課題等の検討を 行った。 |
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| 実績 |