| 所属 | 滋賀県東北部工業技術センター 機械・金属材料担当 |
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| 専門分野 | 高分子材料の物性評価,劣化評価 |
| 技術支援 | 高分子材料の物性評価試験,ポリオレフィン樹脂の劣化評価試験および光劣化検知技術、金属材料の分析技術 |
| 概要 | 超臨界二酸化炭素反応を利用して,ポリオレフィン樹脂中にナノサイズの無機材料(モンモリロナイト、ナノシリカ)を微分散・複合化させ,弾性率を25%向上、熱膨張係数を28%低下させた。また、ポリオレフィン樹脂中に熱可塑性モノマー(MMA)を含浸重合して相互貫入網目構造(IPN)を形成させ、弾性率を40%向上させるとともに、融点近くまで軟化しない(熱変形しない)耐熱材料を開発した。 |
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| 実績 |
特開2010-6851(P2010-6851A)「複合樹脂及びその製造方法」 現在,この特許を使用して実用化すべく,共同研究企業を募集しています。 |
| 概要 | 最近,フィルム製品のほかに,容器・被覆材・管材など構造材料としても利用が増えている環境にやさしいポリエチレン材料が,光劣化による機能低下が原因で起こる事故を未然に防ぎながら,長期使用(省資源)を可能にするための指標,つまり「劣化センサー/インディケータ」機能を持つ劣化検知材料を開発した。 この検知材料が実用化できれば,21世紀のIT社会やライフラインの安全性・信頼性の向上に大きく寄与することが期待でき,併せて地球資源の有効利用を図ることができる。 |
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| 実績 |
特許第3664434号(P3664434)「樹脂劣化検知材料」 現在,この特許を使用して実用化すべく,共同研究企業を募集しています。 E.Miyagawa, K.Nitta, A.Tanaka, Effects of photo-oxidation on tensile deformation behavior in low density polyethylene, e-Polymers(2004) |
| 概要 | ポリプロピレン(PP)廃棄物に,PP製造メーカーから不純物として排出されている,いわゆるステレオブロック構造を含むポリプロピレン(sbPP)を一定割合添加して,大幅な強度向上効果(約1.5倍のタフネス)を得た。 また,同様に,高ゴムタイプのブロックポリマーを添加した場合も,強度が向上する成果も得られている。 |
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| 実績 |
特許第3368339号(P03A000467)「改質イソタクチックポリプロピレン」(滋賀県,北陸先端科学技術大学院大学) 現在,この特許を使用して実用化すべく,共同研究企業を募集しています。 |