| 所属 | 滋賀県東北部工業技術センター 機械・金属材料担当 |
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| 専門分野 | 金属工学 粉末冶金 |
| 技術支援 | 開放機器:組織・材料調整機器 (研摩装置、顕微鏡など金属組織観察機器全般) 依頼試験:金属組織試験 等 |
| 概要 | 部品・装置等の材料は、使用される環境により耐熱性・耐摩耗性・耐食性・高硬度・靭性等の特性を同時に持った材料が要求されている。 そこで、超硬材料のWC-Coは低Coほど高硬度になるが、靭性は劣る。そのため靭性のある鉄材との接合(傾斜機能材料)を行い、材料全体として靭性を持たせることが求められている。そこで熱膨張係数、焼結温度の違いを考慮し、WC-Co/鉄系の粉末焼結接合をパルス通電装置を用いて行った。 その結果、黒鉛型形状をWC-低Co側は肉厚を薄く、鉄側は厚くすることにより温度傾斜ができ、ステンレス/組成傾斜層/WC-2%Coが作製でき、内部を超音波映像観察したところマクロ欠陥が観察されなかった。 |
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| 実績 | 平成10~12年度 地域活性化連携事業費補助金事業 |
| 概要 | 溶製摺動部材としてCu-Pb材が用いられているが、環境問題の観点からPbレス化が求められている。代表的な固体潤滑剤である黒鉛は溶解法では分散が難しいため、粉末冶金法を検討した。 その結果、Cu系粉末と黒鉛粉末との乳鉢混合粉末よりもメカニカルアロイング(MA)粉末を焼結した方が高硬度となり、耐磨耗特性が優れていた。 |
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| 実績 |