滋賀3Dイノベーション研究会

金属3Dプリンタなどを活用した3Dモノづくりに関連する技術について、情報共有や先行試作などの活動を通じて、県内企業の3Dモノづくり技術の向上を目的とした、滋賀3Dイノベーション研究会を設立します。

 3dinnovation.JPG主旨

 次世代金属3Dプリンタ(粉末DED方式)を新しい3Dモノづくりに活用しませんか

 滋賀県工業技術総合センターでは、平成30年度に最新鋭の指向性エネルギー堆積法(DED方式)金属3Dプリンタ(三菱重工工作機械製 型式LAMDA200)を「生産性革命に資する地方創生拠点整備交付金」(平成29年度内閣府補正予算)により整備しました。
 これを活用し、金属3Dプリンタなどを活用した3Dモノづくりに関連する技術について、情報共有や先行試作などの活動を通じて、県内企業の3Dモノづくり技術の向上を図ることを目的とする、「滋賀3Dイノベーション研究会」を設立します。
 つきましては、その会員を次のとおり募集します。

 会員募集

 募集対象:3Dモノづくりへの挑戦を検討している滋賀県内に事業所がある企業
      研究会において企業の技術支援に協力できる大学等研究機関

 参加費

 無料

 活動内容

〇金属3Dプリンタに関する技術情報の共有

 研究会や講演会を定期的に開催し、装置メーカや大学等研究機関を交えながら、金属3Dプリンタなど3Dモノづくり関する企業の課題など情報の収集と共有化を図り、新製品や新技術開発の促進を目指します。

〇金属3Dプリンタを活用した試作実験の共同実施

 会員企業の具体的な技術課題から選定したテーマについて、金属3Dプリンタによる先行試作を行い、大学やメーカのアドバイスをいただきながら、少数精鋭で課題解決を目指します。
 ※材料費の一部を県が補助します(補助の条件有り)。

 リーフレット

 こちらをクリックしてください(PDFファイル:480KB)

 お申込手続き

 上記リーフレット裏の「入会申込書」もしくは研究会ホームページ上の下記のお申込みフォームからお申し込みください。

 開催実績

 第1回 滋賀3Dイノベーション研究会 
 日時:令和元年(2019年)8月6日(火)13時から13時50分まで
 場所:滋賀県工業技術総合センター 2階 大研修室
 内容:研究会役員などの選出および今後の活動内容について

 関連講習会 モノづくり技術力向上のための「技術研修」事業 「最新の3Dプリンタで何ができるのか?」
 日時:令和元年(2019年)8月6日(火)14時から17時00分まで
 場所:滋賀県工業技術総合センター 2階 大研修室
 内容:
   第一部:技術講習会①「3Dプリンター「Fortus450mc」の概要-樹脂材料の特徴と活用方法-」(14時05分~14時50分)
               講師:丸紅情報システムズ株式会社 製造ソリューション事業本部
                    モデリングソリューション技術部 アプリケーション推進課
                      スペシャリスト 丸岡 浩幸 氏
            樹脂3Dプリンタ業界の最新情報やFDM方式の樹脂3DプリンタStratasys社製 Fortus 450mcについてご紹介いただきました。
       技術講習会②「金属3Dプリンタの市場、技術動向とDED方式金属3DプリンタLAMDAのご紹介」(15時00分~15時45分)
               講師:三菱重工工作機械株式会社 技術本部 副本部長 二井谷 春彦 氏
            金属3Dプリンタ業界の最新情報や開発製品であるDED方式金属3DプリンタLAMDAについてご紹介いただきました。

   第二部:実習・デモンストレーション(16時00分~17時00分)
       〇大型樹脂3Dプリンタ(Stratasys社製 Fortus 450mc,FDM方式)
       〇金属粉末積層造形装置(三菱重工工作機械株式会社製 LAMDA200,DED方式)

 問い合わせ先

 滋賀県工業技術総合センター  斧(おの)、柳澤、山下
   〒520-3004 滋賀県栗東市上砥山232
    TEL:077-558-1500 FAX:077-558-1373

 

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