【終了】12/11（火）　平成30年度モノづくり技術力向上のための技術研修「陶磁器分野における加飾技術〜スクリーン印刷技術の活用」

■日時／平成30年12月11日（火）13:30～16:30　■場所／滋賀県工業技術総合センター信楽窯業技術試験場

　滋賀県工業技術総合センターでは、県内のモノづくり産業を支える人材育成のため、技術研修を下記の日程で開催します。

平成30年12月11日（火）　13:30～16:30

滋賀県工業技術総合センター信楽窯業技術試験場
〒529-1851 滋賀県甲賀市信楽町長野498　　　TEL:0748-82-1155

講習会　13:30～15:00　／定員３０名

「大塚オーミのやきものとスクリーン印刷〜その発想と技術」

　講師：大杉栄嗣氏（大塚オーミ陶業株式会社　代表取締役社長）

　　美術陶板やサイン陶板等、大塚オーミ陶業（株）がこれまでに数多く手がけてきた陶板。

　　高い表現力をもつその陶板製作で活用されてきたスクリーン印刷技術を中心に、自社のモノづくりの

　　発想と技術についてお話しいただきます。

実習　　15:15～16:30　／定員１０名

　試験場が所有しているスクリーン印刷関連機器および加飾技術に活用いただける関連機器をご紹介します。

　　下記の機器を使用し、転写紙や感光性樹脂による凹凸板の作成方法をご紹介します。

　　・光硬化装置

　　・スクリーン印刷装置

　　・その他関連機器（カッティングプロッター、サンドブラスト）　　

無料

参加申込書にご記入の上、FAXまたは持参・郵送にてお申し込みください。

平成30年12月5日（水）

（※定員になり次第締め切らせていただきます。）

滋賀県工業技術総合センター信楽窯業技術試験場　　担当：山内　　
〒529-1851　滋賀県甲賀市信楽町長野498
TEL:0748-82-1155　FAX:0748-82-1156

【終了】12/11（火） 平成30年度 モノづくり技術力向上のための技術研修「陶磁器分野における加飾技術〜スクリーン印刷技術の活用」