研究テーマ | ||
令和3年度 | 2021 | |
新しい生活様式のための陶製品の開発 | ||
コンピュテーショナルデザインを活用した陶製品開発(第2報) | ||
耐熱陶器製品の開発 ―耐熱素地を使用した燻製器の試作― |
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生物由来合成ハイドロキシアパタイトを用いたセラミックスの開発研究(第3報) | ||
窯業系廃棄物を活用した園芸土木資材の開発Ⅲ ―アルミナ汚泥および樹脂製造時副産物の陶磁器への活用― |
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令和2年度 | 2020 | |
信楽焼坪庭製品の市場開拓に向けた開発研究(第3報) | ||
コンピュテーショナルデザインを活用した陶製品開発(第1報) | ||
生物由来合成ハイドロキシアパタイトを用いたセラミックスの開発研究(第2報) | ||
窯業系廃棄物を活用した園芸土木資材の開発(第2報) | ||
令和元年度 | 2019 | |
信楽焼坪庭製品の市場開拓に向けた開発研究(第2報) | ||
生物由来合成ハイドロキシアパタイトを用いたセラミックスの開発研究 | ||
窯業系廃棄物を活用した園芸土木資材の開発 | ||
平成30年度 | 2018 | |
信楽焼坪庭製品の市場開拓に向けた開発研究 | ||
信楽産長石を活用した照明用資材の開発 | ||
海外産粘土鉱物を用いた新陶土の開発(第3報) | ||
スメクタイト系粘土を利用した陶土の開発(第2報) | ||
窯業系汚泥を用いた凍害に強い土止ブロックの開発 | ||
平成29年度 | 2017 | |
多孔質吸着材料の合成に関する研究 | ||
信楽焼きの特性を生かした坪庭用資材の開発(第3報) | ||
薪窯の窯変に関する研究(第2報) | ||
海外産粘土鉱物を用いた新陶土の開発(第2報) | ||
平成28年度 | 2016 | |
信楽焼の特性を生かした坪庭用資材の開発(第2報) | ||
薪窯の窯変に関する研究 | ||
海外産粘土鉱物を用いた新陶土の開発(第1報) | ||
平成27年度 | 2015 | |
信楽焼の特性を生かした坪庭用資材の開発(第1報) | ||
低膨張セラミックスの開発研究(第2報) | ||
平成26年度 | 2014 | |
多孔質材料を生かした生活陶器の開発(第2報) | ||
陶磁器釉薬の安定化に関する研究 -油滴天目系鉄釉薬について(2)- |
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低膨張セラミックスの開発研究(第1報) | ||
多孔質素材およびその評価技術に関する研究 | ||
平成25年度 | 2013 | |
多孔質材料を生かした生活陶器の開発 | ||
伝統釉薬の安定化技術の研究 -油滴天目系鉄釉薬について- |
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多孔質素材およびその評価技術の研究 | ||
耐熱性素地の高品位化の研究 | ||
平成24年度 | 2012 | |
感性価値対応型陶器製品の開発研究 | ||
産地内原料を活用した冷却レンガの研究開発 | ||
信楽透器を活用した大型鋳込み成形技術の開発 | ||
無貫入透光素地の研究 | ||
耐熱性素地の高品位化の研究 | ||
平成23年度 | 2011 | |
機能性セラミックスの創製に関する研究-高導電性を有する酸化亜鉛粉末の開発- | ||
光機能性薄膜の創製に関する研究 | ||
樹脂の超撥水表面の発現に関する研究 | ||
感性価値対応型陶器製品の開発研究 Ⅱ | ||
信楽焼陶土の高品位化の研究(第2報) | ||
平成22年度 | 2010 | |
感性価値対応型陶器製品の開発研究 | ||
スリップキャスティング法によるガラスセラミックス製品の開発 | ||
信楽焼陶土の高品位化の研究 | ||
平成21年度 | 2009 | |
感性価値対応型陶器製品の開発研究 | ||
県産資源を用いたパイルアップセラミックスの開発(第2報) | ||
未利用砕石微粉末土石の特性と釉薬への活用について | ||
電気化学分析法による農作物中のカドミウム分析法の研究 | ||
平成20年度 | 2008 | |
都市環境対応陶器製品の開発研究2-誰もが住みやすい環境を求めて一 | ||
光触媒コーティングセラミックフィルターのVOCガスの除去性能の向上について | ||
県産資源を用いたパイルアップセラミックスの開発 | ||
多孔質水酸化鉄(FeOOH)による水環境浄化システム構築に係る研究 | ||
平成19年度 | 2007 | |
都市環境対応陶器製品の開発研究(第3報) | ||
資源生産性向上型低温焼成素地の研究 | ||
光触媒コーティングセラミックフィルターのVOCガスの分解性能評価ついて | ||
炭化繊維を利用した多孔質軽量陶器の研究 | ||
気体発生反応を利用したセラミックプロセスの研究 | ||
廃ガラスの低温焼成素地への利用について | ||
難溶解性物質中の有害元素の分析に関する研究 | ||
平成18年度 | 2006 | |
都市環境対応陶器製品の開発研究(第2報) | ||
資源生産性向上型低温焼成素地の研究 | ||
光触媒による脱臭機能を利用した陶製照明器具の試作と性能評価について | ||
ゲル化反応を利用したセラミックスの開発 | ||
珪藻土を利用した軽量素地 | ||
ガラスバルーンを用いた多孔質軽量陶器の研究(第2報) | ||
平成17年度 | 2005 | |
信楽ブランドづくりに関する研究(第2報) | ||
都市環境対応陶器製品の開発 | ||
セラミック素材への光媒体の適応と有害ガスの吸着分解特性について | ||
難溶解性物質中の有害元素の分析に関する研究 | ||
セラミック材料設計支援ソフトの開発(第2報) | ||
ガラスバルーンを用いた多孔質軽量陶器の研究 | ||
珪藻土ー粘土ー水酸化アルミ系多孔質素材の鋳込成形体による吸収湿特性について | ||
平成16年度 | 2004 | |
信楽ブランドづくりに関する研究:工業技術総合センター | ||
富栄養化防止のためのリンの回収および再資源化システムの開発(第2報) 一試作リン吸着ろ材について一 |
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ユニバーサルデザイン対応型機能性セラミック材料技術の開発(第2報) | ||
陶磁器材料への光触媒用二酸化チタンの添加について 一環境浄化用吸着性多孔質材料の開発一 |
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セラミック材料設計支援ソフトの開発 | ||
多孔質低透水性軽量陶器の研究 一ロシア及びウクライナ産フライアッシュバルーン添加素地の物性について一 |
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ガラスバルーンの製造技術に関する研究 一頁岩からガラスバルーンの製造法に関する研究一 |
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平成15年度 | 2003 | |
環境調和セラミックスの開発研究 一セラミックの吸放湿特性について一 |
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無機系破棄物の再資源化に関する研究 一Si02-A1203‐Flux系の発泡組成と造粒体の作製一 |
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金属陶器の研究(第3報) ―多孔質焼結フェライトの開発― |
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中空樹脂粉末を利用した多孔質軽量陶器の研究(第4報) ―細粒型中空樹脂粉末を添加した妬器素地の試験― |
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富栄養化防止のためのリンの回収および再資源化システムの開発 ―多孔質セラミックスの環境浄化利用への実証化研究― |
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ユニバーサルデザイン対応型機能性セラミック材料技術の開発 | ||
MMA粉末を利用した多孔質軽量陶器の研究 ―可燃物質としての利用の可能性を探る試験― |
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平成14年度 | 2002 | |
富栄養化防止のためのリンの回収および再資源化システムの開発 一地域新生コンゾーシアム研究開発事業一 |
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電磁波吸収材料の開発(第2報) | ||
窯業系廃棄物の再利用に関する研究 | ||
無機系破棄物の再資源化に関する研究 一Si02A1203‐系組成における発泡現象一 |
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鉄系リン酸イオン吸着剤の高機能化に関する研究 一吸着心材と製造プロセスについて一 |
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新分野創造陶製品の開発研究(第2報) | ||
発泡飲料用泡立て器具の開発 | ||
信楽焼バーチャル資料館の構築 | ||
平成13年度 | 2001 | |
セラミック系複合材料の研究 ―重量セラミックスの開発― |
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多孔質陶器による水質浄化資材の研究(第3報) ―県内産原料の有効利用と実用化水路実験について― |
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信楽陶器CGシミュレーションシステムのラピッドプロトタイビングヘの応用(第2報) | ||
新分野創造陶製品の開発研究(第1報) | ||
県内産アブライトを使用したガラスバルーンの開発 | ||
平成12年度 | 2000 | |
信楽陶器CGシミュレーションシステムのラピッドプロトタイピングへの応用 | ||
多孔質陶器による水質浄化資材の研究(第2報) | ||
ブラジルRS州産粘土による製品開発研究 | ||
セラミックス系複合材料の研究 一黒浜などを用いた重量素材の開発一 |
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泡文字の浮き出る陶器の開発(共同研究) | ||
次世代対応陶製品の開発研究(第2報) | ||
平成11年度 | 1999 | |
釉薬データベース検索システムに関する研究(第3報) | ||
信楽陶器CGシミュレーションシステムの開発野上雅彦 | ||
次世代対応陶製品の開発研究(1) | ||
多孔質陶器による水質浄化資材の研究 ―大戸川ダム堆積土の有効利用― |
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磁器の再生技術に関する研究(第2報) ―使用済みスタンド溶接用フェルールを主原料とする多孔質陶器の作成― |
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アルミ残灰を使つた無機発泡材料の開発 | ||
電磁波吸収材料の開発 | ||
バッチ式ガス焼成炉における焼成工程の自動化に関する研究(第6報) | ||
低温硬化セラミックスの開発 | ||
平成10年度 | 1998 | |
信楽陶器産業における商品開発支援システムの開発(第2報) | ||
磁器の再生技術に関する研究(第一報) ―使用済み碍子粉末・スメクタイト系素地― |
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RS州産粘土の精製とキャラクタリゼーション | ||
暮らしの陶製品の開発研究(Ⅱ) ―暮らしの陶製品'98― |
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点字レリーフ陶板の成形技法の研究 | ||
耐摩耗性型材による陶磁器製造技術の開発 | ||
加熱発泡セラミックスにおける気孔の制御に関する研究 ―地域産原料の活用研究― |
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平成9年度 | 1997 | |
信楽陶器産業における商品開発支援システムの開発(第1報) | ||
暮らしの陶製品の開発研究 | ||
迅速焼成に関する研究 | ||
軽量陶器の開発研究 | ||
アプライトを主体にした加熱発泡セラミックスに関する研究 | ||
平成8年度 | 1996 | |
都市景観材料の研究 | ||
カリ長石の結晶系と県南部の長石資源 | ||
湿式プレス成形用樹脂型の試み | ||
平成7年度 | 1995 | |
自硬性素地について(第2報) | ||
釉薬調合の合理化に関する研究 | ||
陶磁器坏土の成形性について | ||
中空樹脂粉末を利用した多孔質軽量陶器の研究 | ||
三郷山ボーリング調査試料の水簸分級試験結果について | ||
非金属鉱物資源対策事業 | ||
軽量植木鉢の開発研究 | ||
リビングウェア製品の開発研究 | ||
平成6年度 | 1994 | |
窯業製品の品質管理及び新製品開発技術の研究 | ||
リビングウェア製品の開発研究 | ||
自硬性素地の改良 | ||
陶磁器成形用樹脂型の試み | ||
信楽焼焼成炉に対するファジイ制御の適用に関する研究 | ||
アプライトの有効利用研究 | ||
三郷山ボーリング調査の結果について | ||
画像入出力装置及び大型スクリーン出力装置について | ||
平成5年度 | 1993 | |
県産原料を利用した高強度陶磁器の開発 | ||
信楽焼焼成炉に対するファジイ制御の適用に関する研究 | ||
施釉装置の調査研究 | ||
県産原料を利用した鋳込素地 | ||
機械ろくろ成形用樹脂型の試み | ||
平成4年度 | 1992 | |
信楽焼焼成炉に対するファジイ制御の適用に関する研究 | ||
信楽焼坏土の高強度化、高靭性化の研究 | ||
ニューセラミックス用人工粘土の合成技術の研究 | ||
CGによるデザイン開発 | ||
感光性樹脂版を利用した凹凸陶板の成形について | ||
リゾートセラミックスの製品開発 | ||
平成3年度 | 1991 | |
陶磁器素地および釉薬の管理技術の指導研究 | ||
アプライト・フライアッシュ系の焼結特性 | ||
製造技術の省力化・自動化の研究 | ||
CGによるデザイン開発研究 | ||
平成2年度 | 1990 | |
滋賀県酸窯業原料について | ||
陶磁器釉薬データベース処理システムの作成 | ||
窯業原料の蛍光X線分析法について(ガラスビード法による定量分析) | ||
アルミナ含有アプライト素地の特性について | ||
高級植木鉢の開発について | ||
羊釉について | ||
低下度銅釉の還元炎焼成処理について | ||
御本手について | ||
世界陶芸祭に出展 | ||
平成元年度 | 1989 | |
信楽焼坏土の多品種化と高品質化に関する研究 | ||
高効率放射発熱体の研究 | ||
アプライトの焼成性状について | ||
昭和63年 | 1988 | |
CIP形成体の仮焼特性について | ||
マシナブルセラミックスの研究 | ||
陶器の下絵付け装飾技術の研究 | ||
昭和62年 | 1987 | |
ニューセラミックス原料を用いた新技法による製品の開発に関する研究 | ||
花と緑の新製品開発研究 | ||
昭和61年 | 1986 | |
焼成条件が釉薬および素地に及ぼす影響について | ||
透水性タイル 第3報(応用製品開発) | ||
アプライト質素地の高強度化について | ||
アルミナセラミックスの高靭性化の実験 | ||
エクステリア製品の開発研究 | ||
昭和60年 | 1985 | |
電場発光釉薬の研究 | ||
透水性タイルの開発 | ||
強度大なる大物成型用素地の研究 | ||
パソコンの窯業への応用 |